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日々の事、整備、レース
に関する事を気ままに書
いてます

データ
会員専用ページです
日時 GT300 GT500
開幕戦
3月1日(ドライ)
クラス9位 総合16位 クラス6位 総合11位
第二戦
5月24日(ウエット)
クラス7位 総合10位 クラス4位 総合12位
後半大破でリタイヤ
第三戦
7月12日(ドライ)
NOエントリー クラス3位 総合4位
第四戦スヘシャルステージ
8月2日(ウエット)
NOエントリー クラス1位 総合優勝
初のショートサーキット
第五戦
9月6日(ドライ)
クラス13位 総合19位 クラス6位 総合12位
最終戦
11月8日(ドライ)
NOエントリー クラス1位 総合優勝
2009年度シリーズランキング
GT300 ゼッケン31番クラス11位
GT500 ゼッケン33番クラス2位

シリーズ戦を終えて

KARTに乗り初めて半年余りで耐久レースに参戦と有る意味無謀な挑戦の年でした

開幕戦はYZ125をストレートで抜けないもどかしさと初レースの緊張か何と無く思い通り
の結果

第二戦は無理してYZ125コンプリートマシンを手に入れた
2位に10周差のダントツ1位でまさに独走態勢の最中に大クラッシュでリタイヤを体験
無念の涙を流し時間も金銭面も労力も大変でした

参戦当初の最大目標はスペシャルステージで上位入賞を果たす事
予定を繰り上げ三戦までにマシン製作
初のお立ち台、しかし一番低い位置
一同嬉しくも納得出来ない結果でした

一度も走行経験の無いショートサーキットでのスペシャルステージ
ギア比もマシンセッティングも皆目見当が付かない
手探り状態で午前中にセッティング
スタート直前から集中豪雨の様な雨
レース開催も危ぶまれたが時間を少し遅らせて無事スタート
名門TEAMが名前を伏せてRS125搭載マシンで参戦と本当に強敵出現で何とか表彰台
目指そうと一同誓いました
小雨になったり土砂降りになったり最悪のコンディションのレース展開
途中経過でジャパンKARTの取材スタッフの方がさそりさん二位ですよと信じられない
事を言ってます
もしかしたら行けちゃうかも????
山はレース終了間際に動きました
終了五分前・エスケープゾーンに止まる一台のマシン・・・
自分がファイナルドライバーで最後の追撃の最中曇ったシールド越しに見えたマシンは
ゼッケン5**番トップを走るマシンです
「そのまま動くな」相手には申し訳無いですがそう念じました
自分もゴール間際最終コーナーで不覚にもスピンしエンジンストール
TEAM員総立ちで大騒ぎだったようです
必死の思いで再スタートしペース落とせのサインを無視して念願の総合1位でチェッカー
最終ラップ、ストレートをFULL加速で進む前方のシグナルが青から黄色に変わり今更誰か
クラッシュ??と思ったら自分にチェッカーが振られたあの光景、目に焼き付いてしまいました
残念な事に雨の為、室内で表彰となりお立ち台は無かったのでした

初秋の第五戦
スペシャルステージで優勝のあおりか、人は気合が入ってなくセッティングも納得しない状態
でレーススタート
何か違う・・・・
自分の番・やっぱり何か違う
ストレートでKTを抜くのにいっぱいいっぱい
途中インシュレーター破損でピットイン
31号車もマシントラブルで予定外のピットイン
日頃の整備の大切さとTEAMワークが大事な事を思い知らされたレースでした

最終戦は約2ヶ月の時間を掛けてマシンの耐久性とパワーアップの為に色々検討しました
アルミの厚板を一日掛けて切り出したり走行テストしたり
納得できなければまた作り直したりの連続で本戦14日前にほぼ完成
満を持してと言う言葉がピッタリだと思うのですが、TEAM員には勝ちに行くとは言わず
ベストを尽くすと激を入れました
全てのTEAMが目いっぱい頑張る最終戦
クラッシュだけは勘弁してくれよ
スタート直後に軽いクラッシュをしたものの直ぐに戦線復帰
えらく速いペースのマシンに追い回され途中経過は5周差の2位
潰れてくれたら行ける
後半エンジンブローかトップのマシンが脱落して行く
後はトラブル無く走りきれば優勝
思惑通りの展開でエースだいちゃんが初のチェッカーフラッグ
夕日を浴びて立ったお立ち台の頂点は最高の気分でした

このレースが与えてくれる物
計り知れないほど色々有ります
全力で戦えば優賞しなくても感動が有ります
また来シーズンも全力疾走します

蠍組TEAMリーダー やす