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3輪ワールドグランプリ参戦マシン公開

初代資源ゴミ1号

監督の思い付で造ったマシン
文字通り資源ゴミとして廃棄予定だった子供用自転車に一輪車を合体させKARTの
フロントタイヤをリヤタイヤとして取り付けかなり簡単に製作したマシン
しかしこのマシンが果たした役割は大きく画像の通り普段は応援しかして無い女性陣
までもがご覧の通りの笑顔
監督の思惑通りサーキットを見る側の人々を走る側として参加してもらいレースの楽
しさと辛さを体験すると言う大役を完璧にこなしてくれた記念すべきマシン

資源ゴミ1号改悪

残念ながら画像は無い
どうしてか??
スタートラインに並ぶもスタートと同時に壊れリタイヤしてしまいあまりのショックに写真を
撮らなかったのだ
クラッチ機構が無いマシンの限界を思い知らされた初戦の反省から自転車のワンウェイ
クラッチを移植したマシンを製作したのだが・・・
主軸(クランクシャフト)が自転車のリヤアクスルシャフトのままで素材の構造的強度が
根本的に足りなかった為に「よういドン」「ポキッ」となってしまった
更にディープな三輪車の世界の扉を開くキッカケとなったヤバイマシンだった

EVOLEXプロトタイプ1号略称「EPT1号」


資源ゴミ1号改悪の大失敗の反省を素直に反映させて製作したマシン
フレームは初代から継承しているのでパッと見はシート位しか違いが無いようだが
ワンオフパーツを製作して組み上げた正しく蠍テクノロジーの集大成に近いマシン
このマシン製作の為と言っても過言では無いと思うが旋盤とフライス盤も購入し
レース当日まで掛かっても完成しなかったマシンだ
参加予定のレース終了1週間経ちやっと完成した
心臓部の画像も公開しよう

フロントセンターハブ
ジュラルミンの無垢材から引き出したハブに工業規格のベアリングを仕込んだ


センターハブクラッチ勘合部
ジュラルミンのハブに炭素鋼のクラッチ勘合部をネジ込みで合体させ機械的強度の
向上を期待している


クラッチ本体とフランジ
某バイクのスタータークラッチを流用
フランジのキー溝で主軸のクランクシャフトに固定される


主軸クランクシャフト
クロモリ鋼から引き出した
クランクの取り付けはオーソドックスな四角テーパーを採用
其の為市販のクランクが取り付けられるのがポイント


フロントフォーク
ハイテンション鋼を三つ又に溶接で製作
画像には無いがアウターベアリングホルダがフォークに差し込まれ固定される
TOPブリッジはステム固定後に取り付ける

その他
シートはFRPのワンオフ
型も起こしたのでTEAM蠍のマシンはこのシートが採用される
座面はEVAパットを貼りこんだのでクッション性もあり乗り心地は良い

このマシンの製作経験を元に更に進化したマシンの製作を目論んでいる